格安SIM は何で安いの?
いまやもうすっかり有名になってしまったmvnoそもそも何って話ですね。
auのLTEプランのみの契約ができなくなったりと、もうスマホで食べていく時代は終わったように思いますorz
しかも値段もちゃっかり上がってるし...
ってことで、回線のみ契約のmvno ドコモやau回線を使用できそして元よりも安いmvnoに契約しましょうって話です。
まずそもそもなんで安いの?
これ危ないんじゃね?っと思われる方も多いと思います。(知らない人ならね)
でも仕組みさえ理解してしまえば納得で
きること間違いなし。
じゃあそもそもどうなってんだよって話ですが。
まず、このMVNOというのは、auやドコモの回線を借りて運用しているまた別の会社です。
この会社が、auやドコモの回線を借りて運営しているので、自然と安くなります。
上のものは横に広がっている一本の線だと思ってください。
例でこれはドコモ回線です。
で、この回線の上の部分mvno帯域幅と書いてある部分が回線事業者(mvno)mineoやocnなどが借りている部分ということになります。
なので、通信品質はこの幅が多い回線提供者であるauやdocomoのほうが安定しているといえます。※一部例外あり
でこの部分を一気にレンタルするので、安く提供できるわけですね。
自分で書いた画像なのでわかりにくいかも...
わからなければコメントでどうぞ。
上で書いた一部例外は、uq mobileという格安SIMです。
これは、au回線を使った格安SIMですが、実はこの会社auの子会社で、かなりの結びつきがあり速度もau回線とほど同等かそれ以上のときもありもっとも安定した格安SIMです。
まだサービス的にも不十分ですが、速度的には他を圧倒します。
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今回はえれふぉんのキャンペーンサイト風にしてみました。
Xiaomi Mi5はどんな端末になるのだろうか
そろそろXiaomi Mi5が気になりますね。
噂のスペックをまとめてみました。
このXiaomi mi4は超低価格ながら恐ろしいほどのスペックを持っている端末で有名ですね。その後継版がでるとは楽しみで仕方ないですね。
ネットワーク技術
GSM / HSPA / LTE
状態
噂は2015年11月ごろで始めた
外形寸法
5.1ミリメートルの厚さ
重量
不明
SIMあり
表示タイプ
IPS液晶静電容量タッチスクリーン、16M
サイズ
5.3インチ
解像度
1440 x 2560ピクセル(〜554 ppiの画素密度)
マルチタッチ
有り
- MIUI 8.0か7
プラットフォーム
OSアンドロイドOS、V5.1.1(ロリポップ)
チップセット
クアルコムSnapdragon 820
CPU
クアッドコア2.2 GHz&クアッドコア1.8 GHz
GPU
530
記憶装置
カードスロット
なし
内部16/64 GB、4ギガバイトのRAM
カメラ
プライマリ
16 MP、オートフォーカス、OIS、デュアルLEDフラッシュ
特徴
ジオタギング、タッチフォーカス、顔/笑顔検出、パノラマ、HDR
ビデオ
30fps@ 2160p、1080 @ 60fps、720P @ 240fps、HDR
セカンダリ
6 MP、1080
音
アラートの種類
振動; MP3、WAVファイルの着メロ
スピーカー
あり
3.5ミリメートルジャック
あり
通信
WLAN
Wi-Fi 802.11 a / b / g/ n/ AC、デュアルバンド、のWi-Fiダイレクト、DLNA、ホットスポット
ブルートゥース
V4.1、11,010
GPS
A-GPS、GLONASS、BDS
NFC
搭載
無線
確認します。
USB
?
特徴
センサー
指紋(超音波)、加速度計、ジャイロ、近接、コンパス、気圧計
メッセージング
SMS(スレッド・ビュー)、MMS、電子メール、メール、IMプッシュ
ブラウザ
HTML5
JAVA
無理
-高速バッテリー充電:30分(クイックチャージ2.0)60%
-専用マイク付きアクティブノイズキャンセル
MP4 / DivXの/ XviDの/ WMV / H.264プレーヤー-
- MP3 / WAV /eAAC + / FLACプレーヤー
-写真/ビデオ編集
-ドキュメントビューアー
電池
取り外し不可のLi-Poの3030 mAhバッテリー
待機する
?
連続通話時間
??
その他
色
ホワイト
Xiaomi Router mini 紹介
まずXiaomi Router mini とは何なのか。
これは、中国で発売されている小米技術の無線LAN親機のことで、日本でいうところのバッファロー社のようなものから発売されている非常に高性能で製品自体は小さくしかし、いままで遠くて電波が届かなかった場所でも難なく通信できるというような、まさに夢のような親機です。
しかし、この無線LANは日本で使えるのってそもそも思いますよね。
実は使えるんです。
コンセントもEnglish versionであればコンセントプラグも同じらしいのでつかえてしまうようです。
伝達速度も2,4GHz最大で300Mbps、 5GHz帯最大 867 Mbpsです。
さらにデュアルチャンネルで安定しそうですね。
それともう一つ大きなメリットがあるんですね。
それはNAS機能(ファイル共有)ができる点です。
USBポートがついており、ここにハードディスクを差し込むことで一瞬にして共有化できてしまいます。
Color | White |
チップセット | MT7620A 580MHz |
伝達速度 | 2,4GHz max. 300Mbps / 5GHz max. 867 Mbps |
Network プロトコル | IEEE 802.11a/b/g/n/ac,IEEE 802.3/3u |
電源供給 | USB 2.0 |
Supports System | Web, Windows, Android, MacOS, iOS |
2.4GHz Channel | 1,2,3,4,5,6,7,8,9,10,11,12,13 |
5GHz Channel | 149,153,157,161,165 |
5GHz DFS Channel | 36,40,44,48,52,56,60,64 |
言語 | 英語 |
RAM | 128MB DDR2 |
ROM | 16MB SPI Flash memory, |
Wireless Security | WPA-PSK/WPA2-PSK encryption |
セキュリティに関しては、これ以上に繰り上げることもできます。
そのためにはカスタムロム ddwrt を使うとよいでしょう。
このDDWRTをインストールすることで日本語化も可能です。
外付けバッテリーで停電時も安心ですね。
計画停電などもなくなりましたので、日本ではあまりこの機能は必要ないのかなとは思いますが、万が一の時や、旅行などにも持って行けそうです。
これで3000円台なら買いですね
購入はこちらから
UMI EMAX MINI 中華スマホこれってどうなの?
初めて書く記事から思いっきり中華スマホの話題です。
まあそんなことは置いておいて、ミニという割には5インチと若干大きめ、まあiPhone6などと比べれば小さいかな。
- ОS: Android 5.0.2
- CPU: Qualcomm Snapdragon 615 (MSM8939), 64bit, Cortex-A53 Octa core, 1.5Ghz
- GPU: Adreno 405
- RAM: 2GB
- ROM: 16GB + microSD slot
- 画面: 5.0”IPS OGS FHD 1080р, capacitive, 5ポイントタッチ
- デュアルSIMスロット(microSIM)
- Networking: 2G: GSM 850/900/1800/1900MHz
- 3G: WCDMA 850/900/1900/2100MHz
- 4G: FDD-LTE 1800/2100/2600MHz
- WiFi: 802.11 b/g/n; Bluetooth 4.0
- GPS, A-GPS with GLONASS and BDS support
- 外カメラ: 13.0MP, LED flash and AF
- 内カメラ camera: 8.0MP
- バッテリー: 3050 mAh built-in
- 寸法: 139.8×69.8×8.9 mm
- 重さ: 130 g
手にはかなりフィットしそうで、手の小さい方でも楽々持てると思います。
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